第1世代 暗号通貨
第2世代 台帳
第3世代 スマートコントラクト
第4世代 マーケット
暗号通貨ができたらそこに他の情報をつけて分散台帳に記録したいと考えるのは必然です。
お金とプロパティ(情報)を台帳に記録できるようになったら、今度はプロパティを売ってお金にするためにスマートコントラクトについて考えるようになります。
スマートコントラクトが可能になったら今度は売り手と買い手をマッチングさせるフェアな市場が欲しくなります。
さらには他の様々な活動(ゲーム、オークション、特許オフィスなどなど)をフェアに行うシステムが欲しくなります。
現在のブロックチェーンは第3世代のものです。
次世代のブロックチェーンである第4世代のものは現在開発中で、まもなくみなさんの目に触れることとなるでしょう。
私たちのグループはいち早くその情報をGETすることになるともいます。
0コメント